笑う!遺伝子 | 村上和雄 著 | 一二三書房

遺伝子解析の世界的権威 村上和雄吉本興業 取締役相談役 横澤彪氏
村上和雄×吉本興業
遺伝子とお笑いの不思議なコラボレーション
笑って健康になる。
笑うと血糖値が下がる。その秘密は遺伝子のスイッチ。
常に働いている遺伝子は3%。
眠っている良い遺伝子のスイッチをオンにできれば、人間の可能性はどこまでも拡がる。
笑う!遺伝子--笑って、健康遺伝子スイッチON!

 世界に先駆けて高血圧の原因である酵素「ヒト・レニン」の遺伝子暗号を解読した著者が、笑いと健康の関係を遺伝子レベルから科学的に解明。今回の一連の実験に全面的に協力している吉本興業・取締役相談役横澤彪氏との対談や、著者自身のスイッチオン体験をまじえ、人間の可能性、生命の不思議、ポジティブに生きることの大切さを科学者の視点から語るのが本書です。過去3回の実験の模様を中心に、最新の研究成果をふまえ、難解な遺伝子の仕組みを平易な文章とイラストでわかりやすく解説するとともに、著者のグローバルな活動から、吉本興業との出会いやノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ法王との交流を語ります。 読み終わった後に、生命の源と言える遺伝子をもっと身近に感じ、明るく前向きに、そして健康に生きていくことができると思えるようになる一冊です。

 著者略歴
著者近影 村上和雄

1936年奈良県天理市生まれ。筑波大学名誉教授。現在は、(財)国際科学振興財団バイオ研究所所長。1963年京都大学大学院博士課程修了。その後、アメリカ留学。オレゴン医科大学、京都大学、バンダービルト大学での研究を経て、1977年から筑波大学教授。1983年ヒト・レニンの遺伝子解読に世界で初めて成功。1990年マックスプランク研究賞受賞。1996年日本学士院賞受賞。
主な著書に「生命の暗号」「遺伝子オンで生きる」(サンマーク出版)
「生命のバカ力」(講談社)「世界は1つの生命からはじまった」共著(きこ書房)