一二三書房の「わかりやすいツール」を作るための制作フロー

一二三書房では、わかりやすいコンテンツを作るために、どのようなことを考えて制作しているかご紹介します。 A4判1枚のチラシから数百ページのマニュアルまで応用できる制作フローです。

資料を読み解く

まずは、コンテンツに掲載する対象をじっくり、しっかり調べ、読み解きます。
例えば、資料はLATCHを意識して、情報を分類しながら読み解きます。
対象をすみずみまで把握しますので、お客さまの課題解決に役立つ別のツール・コンテンツを当社が企画し、ご提案することもできます。

★LATCHとは

情報デザインの先駆者リチャード・S・ワーマンが定義した情報を構造化する5つの方法。
Location (位置)
Alphabet (アルファベット)
Time (時間)
Category (分野)
Hierarchy (階層)
の最初の文字を並べたもの。

企画・編集

条件(伝えたい内容、利用用途、利用者、コスト、スケジュールなど)を満たすような、仕様を策定します。
仕様に沿って、情報が効果的に伝わるよう、並べ替え編集し、秩序立てて組織化します。全体の構成から細部へと編集作業を進めることによって、わかりやすく、検索しやすい、統一感のあるコンテンツを作ることができます。

制作

編集した内容に基づき制作します。複雑な内容でも図解により視覚化することで、わかりやすく見せることができます。アイキャッチにピクトグラムを用いたり、1ページ全体をインフォグラフィックスで表現したり、直感的に把握できるようなページを制作しています。

★インフォグラフィックス(infographics)とは

イラストやグラフを使って、情報やデータを視覚的に表現し、わかりやすく伝える方法。

★ピクトグラム(pictgram)とは

情報をシンプルな絵文字で表した視覚記号で、内容を直観的に伝えることができる。

活用

当社が編集したコンテンツを、下記のように活用していただけます。
・メリハリの利いたパンフレットならば、もっとも伝えたい内容を訴求することができます。
・業務のポイントが分かりやすいマニュアルを使って、社員間のスキルレベルを合わせることができます。
・説明しやすいよう編集されたパンフレットで、営業担当者の利便性を高めます。
・マニュアルの検索性を高めることにより、業務の効率化を実現します。