ウロッポ

 小人族の少年で、アルの親友。小人族である事や、精神年齢の幼さのせいでアルより年下に見えるが、実はかなり年上。身長は1メートルちょっと。体系は丸めの幼児体形。
 本名はウロッポ・ギャロッポ・マルロッポ。意味は、マルロッポ氏族、ギャロッポ家の息子、ウロッポ。父方のギャロッポ家が古くからの農家で、ウロッポとは小人族の言葉では麦の穂を意味する。しかしウロッポ自身は農家は継がず、持ち前の好奇心と母方の血が騒いだのか、吟遊詩人として旅に出た。
 手先が器用で、楽器の演奏はお手の物。また同じ理由で錠前を開けたりするのも得意。アルと出会ってからはやらないが、泥棒で生計を立てていた時期もある。
 アルの魔法の勉強の邪魔をする事が多く、そのおかげでウロッポも簡単な魔法なら使えるようになっている。
 性格は明るく陽気で楽天家、無邪気で考えなしで面白がり。小人族の典型的な性格の持ち主。とりあえず行動して騒動を巻き起こす困った少年だが、不思議とみんな彼の事が大好き。ウロ君やウロッポちゃんなど、様々な愛称で親しまれている。みんな彼が心優しい少年だと知っているのだ。

ウロッポ全身 ウロッポ表情 ウロッポ表情2